Non Fungible Tokyo 2022

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UpDrumの最初の記事となる今回から、
日本の夏をWeb3に染め上げる JAPAN BLOCKCHAIN WEEK 2022 を特集していきます!
第一回は、オフィシャルイベントの一つ、Non Fungible Tokyo 2022 について紹介します!

目次

Non Fungible Tokyo 2022とは?

Non Fungible Tokyo 2022ではWeb3の中でも特にNFTをピックアップしているイベントです。
主催団体のBlockchainPROseed様は以前からNFTの普及と業界発展に取り組んでいます!

今回のイベントでは、既存の枠組みにとらわれず、様々な業界を跨いだ議論が必要という想いのもと、
ブームを超えたNFTの未来を語りあい、産業としての土台を議論する場として、Non Fungible Tokyo 2022を開催するそうです!楽しみですね!!

JAPAN BLOCKCHAIN WEEK 2022とは?

JAPAN BLOCKCHAIN WEEK 2022では
7月6日〜7月18日にかけて、web3の様々なイベントが連続して開催されます。

NFTokyo 2022以外のイベントは以下をチェック!

タイムテーブル

主催団体情報

主催団体はBlockchainPROseed様です。
過去にもブロックチェーン関係のイベントを主催しています。

WebサイトやSNSアカウント

主催団体からのメッセージ

本イベントは2018年に日本で初めて開催したNFTカンファレンス、Tokyo Blockchain Game Conferenceから始まり、今回5回目の開催となります。当初からNFT(Non Fungible Token)の普及、健全な業界発展に取り組んでまいりましたが、2022年に入り市場が急拡大したことにより、NFTを取り巻く未来について議論が急速にはじまりました。

高額なアートの取引やオークションの落札が話題となって注目が集まったものの、NFTは最終制作物のみならず制作背景や歴史、ファンとアーティストの繋がりや思い、新しい取り組みに挑戦する過程など、価値があることは認められていたが具現化してこなかった分野にも価値を与えるテクノロジーです。そして、近年はアート以外の様々なNFTの用途も浸透しはじめましたが、まだNFTの概念がアップデートされていない方も大勢います。

web3が日本の新しい成長産業として注目され始めていますが、NFTはweb3の中でも重要な要素です。

NFTは新しい概念であり、日々成長している分野ですので、既存の枠組みにあてはめて考えていくだけでは追いつかない部分が出てくるため、様々な業界を跨いだ議論が必要になってきます。

ブームを超えたNFTの未来を語りあい、産業としての土台を議論する場として、Non Fungible Tokyo 2022を開催します。(公式Webサイトより)

参加方法

イベント開催日時

イベント開催日時は2022/07/11 (月) 11:00 – 19:00です。

イベント開催場所

イベント開催場所は渋谷ストリーム ホールです。

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